厳選素材を極太小判型に仕上げた古刀型竹刀です。 形状は古刀型、握りは八角極太小判型でバランス良く仕上がっております。 握りの太さは約３１ｍｍ 本商品は厳選素材、１本１本が職人による手仕上げの竹刀です。 量販商品とは異なりますので大量販売は出来かねますのでご了承下さい。 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ＳＳＰシール：ＳＳＰシールは、サイズ別の規格を満たした竹刀に貼られる安全マークシールです。相手に安全、自分に安心、ＳＳＰシールの貼ってある竹刀をお選び下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：Ｗ床柄完成品仕立はミシン縫い。（Ｗ床柄の長さは竹刀に合わせてのみ対応となりますので長さ指定はご対応致しかねますのでご了承下さい。３．８寸に３．７寸や３．９寸に３．８寸のＷ柄革等の対応は可能ですので購入者情報入力時に備考欄にご記入下さい） 吟柄、Ｗ吟柄は手縫い仕様となっております。（長さ指定可能です） 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 ※素材の都合上Ｗ床柄完成品仕立てのみは上記（エグリ）作業は行いません。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

竹刀職人により削り込まれた試合向け特上製材料の竹刀です。 厳選された良質の１本竹のみを使用し職人が１本１本削り込みフルバランスに仕上げております。 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ＳＫ加工品：ストロング加工の略でピースを１枚ずつ空気圧で竹を締め上げ硬く仕上げササクレし難い加工を施した材料を使用しております。 １本竹：竹の厚みが一緒で４枚のピースの節が揃っており、打突の吸収が良く、耐久性が高く仕上がった材料です。 ＳＳＰシール：ＳＳＰシールは、サイズ別の規格を満たした竹刀に貼られる安全マークシールです。相手に安全、自分に安心、ＳＳＰシールの貼ってある竹刀をお選び下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

厳選された重い材料から拵え、直刀を意識した造りの古刀型竹刀です。 形状：古刀型 材料：真竹 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

京都真竹を使用した手造り日本製の古刀型竹刀です。 昔ながらの手造り竹刀で現在の量産型とは異なる風合です。 １本１本の竹の性質を見極め竹刀職人が一人で竹刀制作工程をこなしております。 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 仕様 材料：京都材 握り：選択 形状：古刀型（直刀） 乾燥：生干し（約３年） ※ご注意 仕付け糸が都度、変わっておりますので掲載写真と違う仕付け糸の場合がございます。 商品に違いはございませんので予めご了承下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

日本製真竹（豊後材・京都材）で国内で造られている竹刀です。 形状は古刀型（直刀型）になります。 竹刀のコンセプトは『昭和の竹刀を再現』です。 お好みの材料、握りの太さをお選び頂けます。 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

厳選材料を職人が鉋で削りバランス良く仕上げました。 燻煙材とは異なる製法で拵えた造りで黒光りしている竹刀となっております。 見た目、バランス共に良く握って納得の仕上がりです。 形状：古刀拵•胴太拵 材料：真竹 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ※基本的には黒い仕上がりです。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

厳選された重い材料から拵え、直刀を意識した造りの古刀型竹刀の中から更に厳選し職人が削りあげた極上の古刀型竹刀です。 形状：古刀型 材料：真竹 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

厳選した重い材料から削り上げられた竹刀。 肉厚で重厚感が感じられます。 仕上げは五島列島名産品の椿油で拭き仕上げをしております。 ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

日本製真竹（豊後材・京都材）で国内で造られている竹刀です。 形状は古刀型（直刀型）になります。 豊後材：湯炊き 純粋なみずだけで湯炊きを行うことで、余分な油を抜きます。 そうする事で、真竹本来の『粘り』『コシ』『色味』が残り、美しく對良い竹刀の材料へと進化します。 京都材：火炙り 竹の表面を炙る事で油を抜き、内側の油は残す。 そうする事で竹に強い粘りができます。 昔から京都ではこの製法を用いています。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。（本商品に関しましてはボンドが付いておりません） 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

真竹胴張竹刀の最高峰。 職人の手で手元重心に造られています。 形状：古刀型 材料：真竹 左手：約２６ｍｍ ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ＳＳＰシール：ＳＳＰシールは、サイズ別の規格を満たした竹刀に貼られる安全マークシールです。相手に安全、自分に安心、ＳＳＰシールの貼ってある竹刀をお選び下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

真竹古刀竹刀の最高峰。 スッキリとした形に削り込まれた古刀型竹刀です。 形状：古刀型 材料：真竹 左手：約２６ｍｍ ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ＳＳＰシール：ＳＳＰシールは、サイズ別の規格を満たした竹刀に貼られる安全マークシールです。相手に安全、自分に安心、ＳＳＰシールの貼ってある竹刀をお選び下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html

真竹古刀竹刀の最高峰。 握りが太めに造られた古刀型竹刀です。 形状：古刀型 材料：真竹 左手：約２８ｍｍ ※竹は天然素材を使用しており全て色合い、風合は異なりますので写真とは異なりますので予めご了承下さい。 ＳＳＰシール：ＳＳＰシールは、サイズ別の規格を満たした竹刀に貼られる安全マークシールです。相手に安全、自分に安心、ＳＳＰシールの貼ってある竹刀をお選び下さい。 ◆付属品に関して 完成品をご希望の場合、下記の仕様にて丁寧に拵えます。 先革：硬く薄い素材を厳選して入荷をしております。 弦：伸び難くコシの強い材料を厳選しております。（弦の色指定がある場合は購入者情報入力時に備考欄にご記入ください。） 色は白以外に黄色、紫色もお選び頂けます。 中結：薄く幅の狭い素材を厳選しております。 先ゴム：昨今多いプラスチック素材は使用せず衝撃吸収の良いゴムを使用しております。 柄革：当店では手縫いを使用しております。 素材は同じ規格でも革の厚み、柔軟性、全て異なります。 竹刀に合わせて丁重に厳選し、柄革が緩みにくい物を装着致します。 ◆仕立て作業 其の壱：柄頭を丁寧にすり鉢状に削り柄革を装着した際の余り革を入れ込み、握った際の小指の掛に違和感が無いように仕上げます。 其の弐：柄を筒状に仕上げる際にボンドを使用してるので全て剥がし打突の衝撃を緩和します。 其の参：ご指定頂いた柄の長さに合った柄革を厳選し装着します。素材により希望の長さと異なることが多いので慎重に厳選致します。 其の四：竹の角を剣先から２節目以上を鉄の工具を押し当て更にササクレし難い様に竹の繊維を潰し耐久性を向上させます。 其の五：油で竹刀の保湿を施します。 其の六：先革綴じ革に弦を通し、通し穴の広がりを抑えます。 其の七：中結いの仕上がりを綺麗に保つため不必要な革を裁断し角を落とします。 其の八：弦は基本１２巻で終えます。（柄の長さにより異なります） 其の九：中結いは緩まないよう適度な力で巻き、締め上げ、最後の仕上げは中通しで仕上げます。 仕立参考ページ https://ameblo.jp/kenshoudo/entry-12117727957.html